はじめまして、西片かずひと です。
新潟市在住の理学療法士で、オンラインビジネスを成功させるために、
ランニングを通じて心身のコントロールと仕事のパフォーマンスを向上させる専門家です。
40代以降のオンラインビジネスにかかわっている方々に向けて、ランニングを楽しみながらベストコンディションを維持していく方法を伝えています。
なぜ40代以降のオンラインビジネスにかかわっている人の
サポートをしているか
私は、スポーツ現場、医療機関、福祉の現場で20年以上働いてきました。
- スポーツ現場では、アスリートの最高のパフォーマンスを発揮できるように、筋力トレーニングやストレッチなどの指導を行ってきました。
- 医療機関では、患者さんの痛みの軽減や不適切な動作の改善を指導して、元の生活を取り戻すお手伝いをしてきました。
- 福祉の現場では、障害によって苦しんでいる人が望む生活を実現するお手伝いをしてきました。
これらの経験から、望む状態や生活を実現するためにとても大切なことを学んできました。
また、自分自身が40代後半になってから体力が低下し、オンラインビジネスで思うように成果を出せなくなっていました。
そんな中、状況を打開したのがランニングでした。
ランニングを始めることで、体力がついて集中力が高まり、オンラインビジネスで成果を出せるようになりました。
このような経験から、ランニングの素晴らしさを実感するようになりました。
このランニングを少しでも多くの人に実践してもらいたい。
そして、オンラインビジネスで成功するために取り組んでいただきたい。
そう思って、40代以降のオンラインビジネスにかかわっている方々に向けて、
ランニングを楽しみながら心身のコントロールと仕事のパフォーマンスを向上させる方法を伝えています。
経歴
フィットネス・スポーツ、医療・福祉分野で幅広い経験を積んだトレーナー
大学時代は、大手フィットネスクラブでインストラクターとして水泳やウエイトトレーニングの指導に携わり、NSCAのストレングス&コンディショニングの資格であるCSCSを取得しました。
その後、整体を学びながら東海大学相模原キャンパスのトレーニングルームのサポートスタッフとして、柔道部とラグビー部のウェイトトレーニングの指導に携わりました。
臨床経験を得るために東京の整骨院で3年間勤務し、多くの患者さんの施術に携わりました。
リハビリテーションの専門性を高めるために理学療法士の資格を取得し、整形外科のクリニックで変形性ひざ関節症や肩関節周囲炎などのリハビリやスポーツ障害のリハビリを担当しました。また、VICONという三次元動作解析装置を使ってスクワット動作などの研究にも携わりました。
地元の新潟市に戻ってきてからは、訪問リハビリにも携わり、幅広い経験を積みました。
現在は、40代以降のオンラインビジネスにかかわっている方々に向けて、ランニングを通じて心身のコントロールと仕事のパフォーマンスを向上させる方法を伝えています。
保有資格・活動内容
理学療法士
サービス管理責任者(障害福祉サービス)